2016年8月26日金曜日

夏の味

 



この夏は何玉 スイカを食べたでしょう。


家族全員、スイカが大好き。
ありがたいことに、実家の母が食べさせてくれたり、
果樹園オーナーの友人が珍しい品種をプレゼントしてくれたりで、
今年は例年以上に沢山スイカを口にすることができました。


友人がご主人と一緒に育てた種なしスイカは、
アイススクープでくりぬき、器に盛って頂きました。
「こんな食べ方、初めて!」と息子が大喜び。

また、縞模様の無い黒光りしたスイカ「ブラックパール」は、
重さ12キロの巨大児で、こちらも友人ご夫妻が育てたもの。
割らないようにシートベルトを締めて、大事大事に持ち帰りました。
珍しい同乗者の姿が可愛らしくて、思わずカメラを向けました。




このブラックパールという品種を頂くのは初めてです。

包丁を入れたとたんに果汁がスーッと流れ落ち、
甘い香りがパァッと広がりました。
夏の陽差しを凝縮したかのような美しい緋色の果肉は、
口に含むと舌の上で甘い果汁になって、喉を流れ落ちて行きました。

絶品!




やはり季節のものは美味しいです。
幸せなことです。




2016年8月4日木曜日

真っ黒くろすけ

 
 
 
ココアパウダーの分量を間違えて、
謀らずして「真っ黒くろすけ」になってしまったブルーベリーケーキ。

ところが、
これが どうしてどうして、美味しかったのです。
チョッとビターな大人なカップケーキの出来上がり。


ヒョウタンから駒?
 
 
 
 

2016年7月8日金曜日

小さな水辺




我が家の庭は通りから見ると洋風ですが、
奥に進むと和風な庭となっています。

ここはちょうど二間続きの座敷の目の前で、
障子を開け放てば、外も中も和の空間を楽しめる演出です。


・・・と言うと聞こえは良いのですが、
この家に越してきた時に一番 荒れ果てていたのは、まさにこの和風コーナー。
雑草防止のためなのか、見苦しいマットが敷き詰められ、
枯れ果てた盆栽は放置、石の水鉢の中にはヘドロが・・・
それはそれは恐ろしい有様でした。

それでも夫と二人、
雑草をむしり、御影石のブロックを敷き、玉竜を植えて、
数年かけて ようやく庭らしくなってきました。

ただ、問題は石の水鉢です。
排水設備が無いので、水を出しっぱなしにするわけにもいかず、
かと言って そのままではボウフラがわいて藪蚊だらけに・・・。
ボウフラ対策にメダカを飼っても、水がすぐに濁って見苦しい状態でした。



 
 
そこで今年は、「モノは試し」でホテイ草を2株 入れてみました。
 
すると、どうでしょう。
驚いたことに、一カ月近く経ちますが、水が濁らないのです。
時々 水を足したり、雨水が入ったりはしますが、
一度も水を入れ替えていないにも関わらず、水鉢の底が見えるほどクリア。

もしかして、
メダカの排せつ物をホテイ草が養分として食べているのでしょうか。
メダカにとっても、ホテイ草は心地よい日陰となっているようで一石二鳥です。
 
 
小さな水鉢の中に、
自然の大きな力を見る思いがします。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年6月22日水曜日

初めての紐靴



我が息子(10歳)、
ようやく紐の靴を履く気になりました。


きっかけは、高原学校。


息子が通う小学校では、5年生になると高原学校にて、
標高およそ1920メートルの山に登ることが伝統となっています。

登山では、険しい岩場や 木の根っこが盛り上がった悪路を行きます。
底の薄いシューズでは足に負担がかかるということで、
スポーツ店の店員さんと相談しながら、
初心者向けの登山靴を購入しました。


何度教えても、なかなか上手く紐を結べない息子・・・
高原学校に履いて行くのは無理なのではと冷や冷やしましたが、
何度も練習して、ようやく一人で結べるようになりました。





シューズが汚れているのは、
足を慣らすために学校のグラウンドで走ったから。
お陰で本番では靴ずれすることなく、無事に山頂まで辿り着き、
元気に下山できました。

勝手なもので、あれだけ嫌がっていた紐靴なのに、
自分で結べるようになった途端に息子は、
「俺、シューズは全部 紐靴で良いかも」などと言い出しました。

かなり出足の遅れた紐靴デビューとなりましたが、
小さな達成感は 息子に大きな自信を与えたようです。







2016年6月17日金曜日

庭仕事

 
 
 
梅雨入りし、ひと雨ごとに生命力をみなぎらせる庭の草木。

その力強さは凄まじく、
見慣れた庭があっという間にジャングルへと姿を変えます。


 
 
花ガラを摘んだり、草をむしったり、剪定したり。
やればやるほど仕事が増える不思議。
 
今年はなぜか、夫が俄然やる気を出して、
大きくなりすぎたコニファーを伐採したり、モミジの枝を落とすなどして、
庭の片隅には大量の枝の山が出来上がりました。
(写真は ごく一部)
 
家の前が上手い具合にゴミ捨て場なので、
この大量の枝も遠くまで運ぶことなく、
収集車で回収して頂けて、本当に助かりました。
 
まぁ・・・、運んだのは私ではなく夫ですが。
 


 
 
 
最近は気温もグッと上がり、
大嫌いな藪蚊が飛び始めました。
 
それでも、すっきりと風通しのよくなった庭は、
今日も私の心を安らげてくれます。
 

 

 
 
 
 
 
 
 

2016年6月2日木曜日

男のDEN





インターネットで注文していた、グラちゃんグッズが届きました。


ワクワクと箱の中を覗き込むグラシアス。
小鳥って、臆病なのに意外と新し物好きです。


 
 


どれから齧ってやろうかな~と、考え中。



エサは一応、国産のものや国内製造の品をチョイス。
種子類だけでは栄養が偏ってしまうので、ペレット(鳥フード)も。

ペレットを嫌がる小鳥は多いようですが、
宅のグラオは お湯でふやかしてやれば喜んで食べます。

赤ちゃんの頃、お湯でふやかしたペレットを
ひと匙ひと匙 食べさせて育てたので、
もしかしたら、その頃の記憶があるのかもしれません。
ドライのままで与えても食べないのです。



ですが、今回のお買いものの中でグラが一番喜んだのは、
エサでもエサ入れ容器でもなく、この取り付け型のバードバス。

取り付けるや否や、さっそく中に入っています。



このバードバス(bird bath)、
その名の通り、本来は水を張ってお風呂として使用するものなのですが、
臆病なグラは容器ではなく、私の手のひらでお風呂に入るので、
こちらの品は水を張らずに遊び用として使用します。

ちょっと隠れ家っぽくて(スケスケですが)、
少し前に住宅雑誌で よく取り上げられていた、「男のDEN」のよう?

居心地が良いのか、
おやつのヒマワリの種を持ち込んで喰い散らかしています。

  
 
 
 
小鳥にとっては、
大空で自由に飛び回るのが一番の幸せなのかもしれませんが、
兵庫生まれとは言え、アフリカ原産の寒さに弱いグラシアスが、
日本の空で生きて行くのは不可能です。

せめて我が家の中で、
出来得る限り幸せに楽しく過ごせるよう、環境を整えてやりたいと思います。
 
 
 
       
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2016年5月30日月曜日

時には二人で




珍しく、夫と二人で外食。

会社の創立記念日で、
平日休みだった夫に誘われ、イタリア料理店へ。


焼きたての熱々ピザを堪能しながら、よもやま話。

これと言って会話が盛り上がるわけでもなく、
それでも、途切れることもなく。


気が付けば、
夫は一緒に食事をして一番気楽な相手となりました。