2017年7月5日水曜日

男の子用




手のひらサイズの、迷彩柄のボックスポーチ。

坊ちゃんへのプレゼントに作りました。


中身付きの贈りものです。






中に入れたのは、
折り畳み式のヘアブラシや、あぶら取り紙、
そしてカバー付きの鏡です。

写真には写っていませんが、
鼻血が出たとき用の鼻栓も忍ばせました。
息子、よく鼻血を出すので。




甘えん坊で可愛かった坊ちゃんも、
今では私とほぼ同じ背丈に・・・。
靴のサイズもとうとう追いつかれてしまいました。

そんな急成長の息子へのプレゼント、
男の子用コスメポーチです。

と言っても、
高価な品を与えるには まだまだ子どもなので、
とりあえずは、100均ショップのグッズから。
一応、ヘアブラシと あぶら取り紙、鼻栓は made in Japan です。

ポーチにはまだ余裕があるので、
今後、息子が自分で好きなものを加えていけば良いと思います。


予想以上に喜んだ息子、
明日 出発の修学旅行のバッグに、
さっそくこのコスメポーチを入れていました。






2017年7月3日月曜日

小さな一人旅




閑散とした早朝の駅。

始発前の静かな駅で一人。
ベンチに腰掛け、切符売り場が開くまで
時が過ぎるのを待ちました。



先日、所用で慌ただしく郷里へ帰りました。
平日だったこともあり、
実家には泊まらずにトンボ返りで自宅に戻ることに。

不眠不休の一夜の疲れを身にまとったまま、
ようやく腰を下ろした駅のベンチが冷んやりと心地良く・・・

通勤客でごった返す前の駅は、別世界のように静かでした。





一人で新幹線に乗るのは初めてかしら?
・・・などと考えながらバッグから取り出したのは、本と携帯電話。
今なお、化石のような携帯電話を使い続けています。

最近は本を持ち歩く人なんて少ないのでしょうか。
スマホでインターネットも読書も楽しめますものね。


ところで、
このドクロ柄のラミネート生地のブックカバーは、
息子のランドセルカバーを作った時の残り布で
作ったものです。




そして、
ドクロカバーの中身は、池波正太郎さんの『真田太平記』です。
全12巻のうち、現在、4巻目に突入。
新幹線の轟音を聴きながら、戦国時代へタイムスリップ。





郷里の懐かしい横長の景色が、
ビュンビュンと後ろに流れて行きます。




気が付けば、戦国時代はどこへやら、
疲れ果てて座席に沈み込むようにして眠っていました。
携帯電話の目覚しにも気が付かないくらいに・・・


車内アナウンスのお陰で、
なんとか乗り過ごさずに降りられましたが、
目を閉じる直前まで広がっていた郷里の平野は、
跡形もなく消え失せていて、なんだか少し寂しい心持になりました。




改札口まで迎えに来てくれた夫と息子の顔を見たときは、
不思議なことに、久方ぶりに会うような新鮮な感じがしました。
電車の旅の魔法でしょうか。



普段、車を利用することが多いのですが、
電車の旅も良いものだなぁと思いました。





2017年6月20日火曜日

ファスナー付きトートバッグ




制作途中で嫌になって放置していたトートバッグ・・・
そのままなわけにもいかず、本日 しぶしぶ仕上げました。


何が嫌って、このデカさ。
普段使いのバッグを作りたかったのに・・・
寸法をちゃんと確かめないままに、
型紙を購入してしまうという痛恨のミス。
小旅行にでも行けそうな大きさです。


そして、
プロが作ったはずの型紙なのに、
どう考えても強度が足らない造りに思われます。

接着芯を入れない持ち手は頼りなく、
底の縫い合わせ方法も何だか心許ないレシピです。

とりあえず、見た目はバッグらしいものが完成したものの、
こんなに巨大なのに あまり重量のあるものは入れられないような。


こうしてまた、失敗作が増えていくのです。


とりあえずは、
このチェッカーフラッグのような変な布を消費できたことは、
良しとしましょう。






2017年6月12日月曜日

難しいけど、面白い。




よくもまぁ、
連日のように下手くそなバッグを・・・と思いつつ、
今なおバッグを作り続けています。

夫も呆れる筋金入りの凝り性です。


さて、今回作ったのは、
前回のラミネート生地のバッグと同じ型紙のミニバッグです。

前回と異なるのは、バッグの口にマグネットボタンを付けたこと。

整理整頓が苦手なので、いつもバッグの中はグチャグチャ。
雑多な中身が見えないよう、
ファスナーやボタンなど、バッグの口を閉める方法を模索中。
(カバンの中を整理すれば良いだけの話ですが)


今回のバッグも前回同様に練習用の試作品。
使用した布はなんと、私の古いジーンズを解体した布です。
マグネットボタンは100均で購入したもの。

お金をかけずに、楽しみながら練習に励んでいます。






2017年6月10日土曜日

ラミネート ミニバッグ




小ぶりなラミネートバッグを作りました。


6年前に、息子のランドセルカバーを作った時の残り布です。
ラミネート布はアイロンがかけられず、
完全には皺を取ることができません・・・

長年、クローゼットの奥深くに突っ込まれていた布はシワシワ。
かと言って、捨ててしまうのももったいないので、
練習がてら、手芸本の付録で付いていた型紙を利用して、
ミニバッグを作ってみました。


練習にはなりましたが、
あまりにイビツで外で使うのは恥ずかしい・・・ので、
現在 骨折中の息子の包帯やテープなどを入れて、
脱衣所に下げておきました。

それを見た息子、
「いらないなら俺にちょうだい!使いたい!」ですと。

こんなバッグでも、使いたいと言ってくれる人がいるのは
ありがたいことです。


本当に使う気かしら?




2017年6月7日水曜日

がっかりファスナー




三段ポーチを作りました。
ファスナーを付ける練習をしようと思って・・・


ですが、
残念ながら ものの見事に玉砕です。失敗。


機能的には問題が無いことと、
端切れを消費できたことは良かったのですが、
どうしても綺麗にファスナーを縫い付けられません。


器用なタイプではないので、
こればっかりは練習あるのみでしょうね。




2017年6月4日日曜日

バッグinバッグ




なんだか南国のヘビのような色合いの・・・
バッグインバッグを作りました。


ポケットは外に4つ、中にも4つあります。
持ち手は簡単に倒れるようにして、
バッグに入れた時に外から見えないようにしました。





出来上がったバッグインバッグに、さっそく物を詰めてみました。

免許証や携帯電話、お財布、手帳などなど・・・
けっこう沢山入ります。


改善すべき点はありますが、とりあえず これを使ってみて、
また別のタイプのバッグインバッグにも挑戦したいです。



最近お気に入りの鳥ボールペンとの相性もバッチリ。
(ただの偶然・・・)




ちなみにこの強烈な色合いの布地、
田舎町にある洋品店の店先で、ワゴンセールになっていたものです。

手作りの割烹着や婦人服を販売している、
お年寄りの交流の場となっているようなお店なのですが、
時折、端切れや余った布地が安く店頭に並ぶのです。

平均年齢75歳くらいの客層に混ざって見つけ出したこの布、
お店はこれで一体どんな商品を作ったのか、気になるところです。