2018年9月30日日曜日

名人芸




町の秋祭り。



掃き出し窓を取り外せば、
そのまま「舞台」へと姿を変えるお宮さん。

お祭りの時は このお宮さんの舞台で、
子どもたちが神楽や獅子舞を披露したり、
はたまた、のど自慢大会のステージになったりも。






町の名人による安来節の「どじょう踊り」は、
毎年恒例のお楽しみです。


安来節には、「どじょう踊り」の他に「腹踊り」もあるそうで・・・


そう言えば、私たちの結婚式では、
夫の会社の方たちがギターをかき鳴らしながら
腹踊りを披露してくれたな・・・などと、懐かしく思い出され。

結婚式で腹踊り!

ありそうで なかなか無い、
今思い出しても笑いが込み上げて来る、大切な思い出です。








2018年9月21日金曜日

実用的な贈りもの




欲しい、欲しいと言い続けていたグローバルの包丁。


記念日でも何でもありませんが、
夫がプレゼントしてくれました。
余程、うるさかったのでしょう。


三徳、ペティナイフ、皮むきナイフ、シャープナーの4点セットです。
おまけで、貝印のピーラーと抗菌ふきんも付いていました。


あぁ、嬉しい!


さっそく、お料理に使ってみましたら、
切れる、切れる!
トマトも食パンも、潰れることなくスーッと刃が入ります。
キャベツの千切りも、力を入れなくてもサクサクと。




噂には聞いていましたが、ここまでとは。

刃と柄が一体型なので、
デザインの良さはもちろんのこと、木製の柄よりも取り扱いが簡単です。
さすがは、世界に誇る日本の逸品!

・・・・と、

調子に乗ってアレコレ切りまくっていたところ、
右手の人差し指をペティナイフの刃に引っ掛けてしまい、
思いのほかザックリとやってしまいました。
さすがはグローバル、すごい切れ味です・・・。


何はともあれ、嬉しいプレゼント。
大切に、怪我の無いように、使いたいと思います。






2018年8月22日水曜日

鍵盤の上で会いましょう。




ここ数カ月間 学び続けていた、
ベートーヴェンのソナタ第8番ハ短調 作品13『悲愴』第2楽章。

大好きな、大好きな、大好きな一曲です。

冗談抜きで、私の葬式には この曲を流してくれと、
再三 家族に言っているくらい。(呆れられていますが)

「悲愴」第2楽章で人生を終えたいと願うほど、好きな曲です。


そんなわけで、
来年2月のピアノの発表会には、
「悲愴」を弾こうと思っていたのですが・・・。





先日のレッスンで急に先生が、

「これだけ弾き込んだら『悲愴』はもう終わりで良し!
 次は思い切って、月光にしてみない?」

と、仰ったのです。


「悲愴」で発表会を迎える気満々だった私は少し驚いてしまいましたが、
「月光」の第1楽章も大好きな曲。
ワクワクしながら譜読みを始めました。





息子と一緒に始めたピアノ。

思うように上達はしませんが、それでも、
憧れだった曲を自分で弾くことが出来るなんて、
本当に嬉しく、幸せなことです。


子供の頃にも少し習っていましたが、
当時は先生が恐ろしくて、ピアノは苦行にしかすぎませんでした。

あぁ、この楽しさを子供の頃に知りたかった・・・

とは思うものの、
全ての出来事や出会いのタイミングはきっと・・・
神様が「良かれ」と思う時に定められているのでしょう。


長い年月を経て、
遠い存在だったベートーヴェンに鍵盤の上で会える喜びを味わいながら、
練習に励みたいと思います。






2018年8月17日金曜日

ローラに会いに



『On the Banks of Plum Creek』
 作者:Laure Ingalls Wilder
 出版:Harper Trophy(Full-Color Collector's Edition)
 言語:英語
 339ページ



家で読んだり、病院の待合室やファミレスで読んだり・・・
飽き性なので、並行して他の本にも手を出しつつ、
およそ二カ月間かけて読み終えました。

「大草原の小さな家」シリーズの4作目、
邦題『プラムクリークの土手で』です。


元々、英語で描かれた作品なので、
やはり翻訳版で読むよりも、英語で読むほうが面白かったです。

例えば、
ノルウェイ人のノルウェイ訛りの英語について描かれた場面では、
翻訳版ではあまり面白さが伝わらず(私にとってはですが)、
なぜローラたちが爆笑しているのかピンと来ませんでしたが、
英語で読んでようやく、その面白さが理解出来ました。


そして、この巻で初登場する意地悪な少女、ネリー・オルソン。
『大草原の小さな家』シリーズは、
ネリーによって面白さが倍増していると言っても過言ではないでしょう。
このネリーの意地悪さが、翻訳版よりも英語版のほうが断然に強いのです!

「母さん」の優しさや聡明さ、「父さん」の寛大で力強い様も、
日本語版と英語版では伝わり方が多少、違うように思います。
自然の中で生き抜く厳しさも。



国も時代も、私が生きている世界とは全く異なるのに、
こんなにも主人公のローラに共感し、感動し、涙するのはなぜでしょう。


平凡な日常の中に楽しさや輝きを見出し、懸命に生きている姿は、
いつの世にも尊いものなのだと、実感させてくれる名作です。








2018年8月13日月曜日

涼を求めて




今年の夏は、文字通り「酷暑」。
暑さが厳しいです。

ただでさえ暑いのに、
あろうことかLDKのエアコンが壊れてしまい、
屋内でも地獄の灼熱を味わう毎日です。

他の部屋にもエアコンはあるのですが、
どうしてもLDKで過ごす時間が長いので、朝から汗だく・・・。


そんなわけで、
涼を求めて家族でお出かけしてきました。


冒頭の写真に写るは、巨大な芋虫・・・ではなく、
ワサビのブロンズ像。
信州安曇野にある、大王わさび農場です。




農場に流れる蓼川(たでがわ)では、
川底まで綺麗に見られる清流が、水車を回していました。




川のせせらぎを聴きながら、名物のわさびソフトを味わいました。

ほのかに香るワサビが清々しく、
サッパリとした美味しいソフトクリームでした。





わさび農場で一息ついてから向かったのは、




標高2000メートルの美ヶ原高原。


車から降り立って驚いたのは、その涼しさ。
灼熱の下界とは別世界、気温は21度でした。


空高らかに響き渡るウグイスの鳴き声や、
首筋の汗を一瞬にして忘れさせてくれた涼風に、
言葉も出ず、ただただ深呼吸。


心地良いひと時をプレゼントしてくれた夫に、
私も息子も感謝でいっぱいでした。









2018年7月31日火曜日

水も滴る、、、




お風呂上がりのグラシアス。

なんだか、人相ならぬ鳥相が・・・スゴイことになっております。


グラ美は女の子ですが、
その実、お風呂があまり好きじゃありません。
普段は、チョロッとお腹を濡らして終わりのお風呂なのに、
今日は足を滑らせ、思いのほかずぶ濡れに。

写真は、ショックで茫然自失のまま、
羽を乾かすグラ美の姿です。


本人の名誉のために申して上げておきますが、
羽が乾いている時のグラ美は、
フワフワでゴージャスな美人さんです。

私にとっては・・・、
ズブ濡れで ご機嫌斜めなグラシアスも、
愛おしくてたまりません。



2018年7月7日土曜日

レンガ造りの聖堂で




雨降りの夕方、
息子を連れてレンガ造りの聖堂へ。

長野市にある、長野聖救主教会です。


1898年(明治31年)、
カナダ人宣教師ジョン・ゲージ・ウォーラー師の指揮で建設された教会は、
2006年に国の登録有形文化財に指定されました。





120周年を迎えた現在も、
聖堂では厳かに礼拝が守られています。


私たちが訪れたこの日は、
聖堂に他の方たちもいらっしゃったので、
写真撮影は少しだけ・・・・。

パイプオルガンの他にチェンバロの姿も見られ、
興味は膨らむばかりです。

また別の機会に、ゆっくり撮影に訪れようと思います。





ところでこの日、
私と息子が長野聖救主教会にお邪魔したのは、
見学のためではなく、ヴィオラのレッスンのためでした。




学校からの紹介で、
ドイツのオーケストラで活躍している日本人ヴィオリストの方に、
マンツーマンでレッスンをして頂く機会に恵まれたのです。

ヴィオリストの方はちょうど今、里帰りで帰国中とのこと。
ご多忙の中、初心者にすぎない息子のために時間を割いて下さって、
本当にありがたかったです。




指定されたレッスン場所が教会というのも、
なんだか素敵でした。


息子には、貴重な経験一つ一つを糧に、
ヴィオラの腕前だけでなく、心も一緒に磨いてもらいたいなと思いました。