2018年1月6日土曜日
『The Island of Dr Moreau』
『The Island of Dr Moreau』
作者:Herbert George Wells
出版:Person Education Linited(Penguin Readers)
言語:英語
56ページ(本文46ページ)
Lv.3
洋書読みの今年第一作は、『モロー博士の島』。
お正月中に読みました。
船の事故で漂流し、謎めいた男たちに助けられた主人公。
命の恩人たちに連れられて辿り着いた先は、
ほぼ、外界との繋がりの無い、怪しげな島でした。
その島では、表舞台から姿を消して久しいモロー博士による、
狂気に満ちた実験が繰り返されて・・・。
ネタバレになるので、これ以上は あらすじを書きませんが、
なんとも後味の悪い、背徳感に満ちた小説でした。
この作品が執筆されたのは、1896年。
今読んでも古さは感じられず、色んなことを考えさせられました。
特に、キリスト教徒の人が読むと、なかなかショッキングな内容だと思います。
さて、写真のドクロですが、
これは、私のお気に入りのシャレコウベちゃん・・・・
ハロウィーン商品として、100円ショップで売られていました。
ずっしりと重く、なかなかのクオリティです。
108円には見えません。
可愛いので、季節に関係なく、サイドボードに飾っております。
ピアノの上にはカラスの人形を、本棚には人体模型を置いています。
我が家は年々、魔女の実験室のようになってまいりました。
2018年1月5日金曜日
ひと足早く、おじいちゃん。
年末から実家に帰省し、
お正月は郷里で のんびり過ごしました。
写真は、夫と私の甥っ子のKちゃん2歳。
人見知りをする子で、半年前に会った時は、
私が抱っこすると泣き、夫と目が合っただけで泣き・・・
だったのですが、
今回の帰省では、夫が甥っ子に「こっちに来るか?」と声をかけると、
速攻で夫の膝によじ登り、宝物のミニカーを並べて、
シャシュペーション(サスペンション)だのアンボォギーニ(ランボルギーニ)だのと、
舌足らずな言葉で車談義を始めました。
実家の母曰く、「こんなことは初めて!」だそうで、
一同ビックリしたわけであります。
子どもって、本当に不思議です。
2歳ながらも、
「この男なら車の話が通じる」とでも思ったのでしょうか。
私が遊んでやった時はイマイチな反応でしたのに・・・。
途中、夫が席を外した折には、
キョロキョロと部屋を見まわして、
「おじいちゃんは?おじいちゃんはどこ?」
と、夫の姿を探していました。
今年51歳になる夫ですが、一応「おじさん」なので、
「おジイさんじゃなくて、おじさんだよ」と教えましたが、
何度訂正しても、甥っ子の口から出てきた言葉は、「おじいちゃん」。
ひと足早く、お祖父ちゃん気分を味わった夫でした。
2018年1月4日木曜日
戌年だけど、鳥。
2018年、明けました。
これまで付けていた二年日記が終わったので、
気持ちも新たに、日記帳を新調しました。
戌年ですけど、鳥・・・・ペリカン柄です。
赤色の白鳥柄と、紫色のペリカン柄で悩みましたが、
ビビットな赤色は飽きそうな気がしたので、
落ち着きのある紫のペリカンを選びました。
と言いますのも この日記帳、三年日記なのです。
三年間、毎日使うことを考えたら、
あまり派手でないほうが良いかなと。
日付が入っていないタイプのものなので、
数字スタンプで一日一日、ペタペタと日付印を捺しています。
記入するスペースの大きさも、ちょうど良い感じ。
この春、息子が中学校に上がるので、
日々の諸々や、中学校生活 三年間の成長を、書き記したいと思います。
2017年12月30日土曜日
実用的な男
外でガリガリと雪を掻く音が・・・
ありがたいことに、我が家の庭やら通りやらを、
どこかの工事現場のオジサンが雪掻きしてくれていました。
と思ったら、
宅の坊ちゃんでした。
どう見ても、本職にしか見えない!
息子が着用している安全チョッキですが、
これは去年のハロウィーンで「工事現場の誘導係」に扮した際に、
作業服の専門店で準備したものです。
https://benisyouga.blogspot.jp/2016/11/construction-worker.html
こうして再び日の目を見る時が来ようとは、嬉しい限り。
目立つので、通過する車への安全対策にもなるでしょうし。
本人に聞いたら、やはり「安全対策のため」とのことでした。
最近、ファッションに目覚めつつある息子ですが、
時と場合によっては、実用主義にもなれるようです。
母としては、見てクレばかりに気を取られる役立たずよりも、
実用的な男のほうが好きなので、
「安全チョッキを着るのは良いアイディアだね」と言っておきました。
あまりに用意周到な出で立ちに、
こみ上げる笑いをこらえつつ・・。
2017年12月27日水曜日
雪の日
朝、カーテンを開けたら、雪!
冬は好きですが、
生活する上では、積雪は困りものです。
特に我が家は、細長い形状の土地の奥に家が建っているので、
玄関から道路に出るまでが無駄に遠いのです。
庭のプロムナードの雪を掻きだし、
駐車スペースの雪掻き、さらには敷地に面した通りの雪掻き。
これがまぁ、なかなかの重労働。
ところが、今年は冬休み中の息子が雪掻きを買って出てくれました。
掻いても掻いても、すぐに雪が積もるので、
朝に昼にと、孝行息子は何度も雪かきをしてくれました。
男の子を育てていると、心も体もドッと疲れる瞬間がありますが、
いざという時には助けられることも多いです。
そんな息子も、来春にはいよいよ中学生になります。
2017年12月25日月曜日
Merry Christmas!! 2017
深夜3時・・・
おばサンタ、12月25日の未明にようやく、ツリーを出すの巻。
今年はずっと私の体調が芳しくなく、
息子に謝った上で、クリスマスツリーは出さないことにしたのですが・・・
「べつにいいよ」と言いつつも寂しそうな息子の顔を見たら、
やはり出してやらないわけにはイカンだろうと思い直し、
真夜中の3時に(しかも25日!)、ツリーを組み立てたわけであります。
ただ、今年は2メートル越えのツリーを一段減らし、
165センチほどの高さに抑えたので、組み立ても飾り付けも楽チンでした。
まぁ・・・
見栄えはどうしても劣りますが。

写真:左が去年のツリー、右が今年の飾りつけです。
ところで、今年の坊ちゃんのクリスマスプレゼントですが、
なかなか渋いものが届きました。
囲碁盤と碁石のセットです。
息子の希望通り、脚付きの碁盤でした。
サンタクロース、かなり頑張った模様・・・。
その甲斐あって、息子は5時にはもう起き出してきて、
大喜びでさっそく今、一人で碁を打っている最中です(現在6時)。
サンタからのプレゼントは無事に届きましたが、
あろうことか、私と夫からのプレゼントはまだ届いておりません。
21日に届く予定でしたのに。
さらには、実家の母からのプレゼントも郵送が遅れています。
この季節に遅れるなんて、酷いじゃないか。
・・・とも思いましたが、
家族3人+1羽で元気にクリスマスを迎えられたことこそが、
何よりのプレゼントなのでしょう。
メリークリスマス!
2017年12月23日土曜日
『The Return of Sherlock Holmes』
『The Return of Sherlock Holmes』
作者;Sir Arthur Cona Doyle
出版:PENGUIN READERS
言語:英語
59ページ
Lv.3
推理小説と言えば、シャーロック・ホームズ。
またしても古本屋へ行って、簡単な洋書を購入してきました。
今回 読んだのは、コナン・ドイルの「帰ってきたシャーロック・ホームズ」。
本作は、予想以上に人気が出てしまった
シャーロック・ホームズに辟易した作者のドイルが、
作中でホームズに死を与えた(遺体は発見されず)にも関わらず、
読者の強い要望で、ホームズを復帰させた後の物語です。
ドイルはホームズに辟易していた・・・とのことではありますが、
読んでみればやっぱり、シャーロック・ホームズは魅力的。
ホームズを敬愛してやまない友人のワトソン君の目を通して、
ホームズの姿を読者に見せることで、その魅力は倍増しているようにも思います。
ホームズの知的な魅力満載の一冊でした。
さてさて、今年も残りわずか。
今年中にあと何冊読むことが出来るでしょう。
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