昭和ラボラトリー
2017年9月10日日曜日
小鳥のお薬。
小鳥のグラシアス、初めて卵を産んでから二日が経ちました。
しきりにお尻を気にしたり、いきむ様な様子が見られるので、
病院へ連れて行きました。
小さな鳥は、上手く卵を排出できない「卵詰まり」という症状に
陥ることが多いので、元気そうに見えても用心に越したことはありません。
危険な状態ではないということでホッとしましたが、
注意深く様子を見てやらねばと思います。
褒めたり、おだてたりして、なんとか処方された薬を飲ませています。
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