2017年7月22日土曜日

ちょっと日常を離れて




現在、何年ぶりかの入院生活中・・・

写真は、病床からの眺め。
(個室なので撮影可)
病室も暑がりな私にとっては暑い場所ですが、
外の世界はもっと灼熱でしょうね。
お見舞いに来てくれた夫も息子も、汗びっしょりでした。


入院と言っても、
今回は検査入院なので精神的に気楽です。

身体的には・・・ちょっとキツかった・・・。
意図的に内臓を傷つける検査なので、
検査そのものも痛みが強ければ、
検査後は絶対安静で寝返りも打てず。

今は歩行許可が出たので、随分と楽になりました。

でも、これは治療への入り口に立ったに過ぎません。
検査結果を見て、今後の治療法が決まるので、
本当の闘いはこれから、と言ったところでしょうか。(大げさ)







入院生活の友は、やっぱり池波正太郎の『真田太平記』。
今日中に第4巻を読み終わりそうなので、
夫に第5巻を買ってきてくれるよう、お願いしました。

それから、ノートパソコン。
便利な世の中で、
パソコンを持ち込めば無料でインターネットに繋げられるのです。



それから・・・・、

作ったものの、
サイズが大きすぎて使うことがないであろうと思っていた、
チェッカーフラッグのようなバッグ。
意外にも、入院生活で大いに役立ってくれています。

これ以外に、先日 作った肩掛けエコバッグも、
洗濯物の運搬に大活躍。
見るからに素人バッグですが、作った甲斐がありました。







2017年7月14日金曜日

肩掛けエコバッグ




夏っぽい柄の楽なバッグが欲しくて、
大きな肩掛けバッグを作ってみました。
手芸店オリジナルの型紙です。

型紙には「エコバッグ」と書かれていましたが、
買い物だけでなく、何にでも使えそうです。

サイズはかなり大きくて、
身長162センチの私が肩から掛けて、骨盤にまで達するくらいです。


二枚はぎで、バッグの中央で縫い合わせるレシピなので、
柄合わせをしようと思ったら、相当 布を贅沢に使わねばなりません。
が、布のサイズがギリギリだったこともあって、
あまり柄にはこだわらずに布を裁ちました。

幸い、実際に持ってみると、
柄の継ぎ目はほとんど気にならない感じです。


柄はパッと見、しずくにも見える、
青を基調とした木立模様です。





リバーシブルなのですが、
私は最初からリバーシブルとして使うつもりが無かったので、
内布は白一色の無地にしました。






2017年7月6日木曜日

小鳥のポーチ




小鳥柄の布でボックスポーチを二つ、作りました。

大好きな小鳥ちゃん。

可愛い小鳥たちを眺めながらの作業は、
裁断も縫製も いつも以上に楽しく感じられました。



さて、ポーチですが、
これらは、7月生まれの母と夫への誕生日プレゼントに作ったものです。
先日、息子に作った迷彩柄のポーチと同じ型紙です。

そうです、息子に作ったものは予行練習・・・
息子には内緒ですが。




そして今回も、中にはちょっとした小さなものを詰めてみました。




母には、虫よけローションや眉毛用の小さなハサミ、毛抜きなど。
夫には あぶら取り紙や鼻毛用のハサミ(!)、消毒脱脂綿など。

どちらにも、爪切りや絆創膏、鏡、ヘアブラシを入れました。


最近の100均ショップには日本製の品が多くて嬉しいです。
・・・などと言いながら、今回もダイソーであれこれと購入しました。
なんとも安上がりな贈りものですが・・・。




ポーチは同じ柄の布ですが、
ファスナーの色と、内布の柄を変えてみました。

濃紺の花柄の内布には、濃いマリンブルーのファスナー、
ピンク色の小花柄の内布には、少しくすんだ空色のファスナーです。



これまでは、
息子の入園グッズや学校用品など、
必要に迫られて渋々ミシンの前に座るばかりでしたが、
最近は作ることそのものが楽しくて、ミシンに向かっています。

綺麗な布や可愛い布を見つけるのも、
楽しみの一つです。









なんだか懐かしい。




昔ながらのチャコを購入してみました。



ここ10年ぐらいはずっと、
型紙を布に写す時はチャコペンシルやチャコペンを使っていましたが、
ペンシルは四六時中 削らねばならず、
ペンはすぐにペン先が潰れてしまって、書きづらい・・・

では、チョークタイプのチャコならばどうだろう?と、買い求めました。





容器が昭和っぽくて可愛ければ、
中身もチャコが整然と並んでいて可愛いです。

肝心の使い心地ですが、
とても薄いので線が引きやすく、
封を開けたその日から重宝しています。





2017年7月5日水曜日

男の子用




手のひらサイズの、迷彩柄のボックスポーチ。

坊ちゃんへのプレゼントに作りました。


中身付きの贈りものです。






中に入れたのは、
折り畳み式のヘアブラシや、あぶら取り紙、
そしてカバー付きの鏡です。

写真には写っていませんが、
鼻血が出たとき用の鼻栓も忍ばせました。
息子、よく鼻血を出すので。




甘えん坊で可愛かった坊ちゃんも、
今では私とほぼ同じ背丈に・・・。
靴のサイズもとうとう追いつかれてしまいました。

そんな急成長の息子へのプレゼント、
男の子用コスメポーチです。

と言っても、
高価な品を与えるには まだまだ子どもなので、
とりあえずは、100均ショップのグッズから。
一応、ヘアブラシと あぶら取り紙、鼻栓は made in Japan です。

ポーチにはまだ余裕があるので、
今後、息子が自分で好きなものを加えていけば良いと思います。


予想以上に喜んだ息子、
明日 出発の修学旅行のバッグに、
さっそくこのコスメポーチを入れていました。






2017年7月3日月曜日

小さな一人旅




閑散とした早朝の駅。

始発前の静かな駅で一人。
ベンチに腰掛け、切符売り場が開くまで
時が過ぎるのを待ちました。



先日、所用で慌ただしく郷里へ帰りました。
平日だったこともあり、
実家には泊まらずにトンボ返りで自宅に戻ることに。

不眠不休の一夜の疲れを身にまとったまま、
ようやく腰を下ろした駅のベンチが冷んやりと心地良く・・・

通勤客でごった返す前の駅は、別世界のように静かでした。





一人で新幹線に乗るのは初めてかしら?
・・・などと考えながらバッグから取り出したのは、本と携帯電話。
今なお、化石のような携帯電話を使い続けています。

最近は本を持ち歩く人なんて少ないのでしょうか。
スマホでインターネットも読書も楽しめますものね。


ところで、
このドクロ柄のラミネート生地のブックカバーは、
息子のランドセルカバーを作った時の残り布で
作ったものです。




そして、
ドクロカバーの中身は、池波正太郎さんの『真田太平記』です。
全12巻のうち、現在、4巻目に突入。
新幹線の轟音を聴きながら、戦国時代へタイムスリップ。





郷里の懐かしい横長の景色が、
ビュンビュンと後ろに流れて行きます。




気が付けば、戦国時代はどこへやら、
疲れ果てて座席に沈み込むようにして眠っていました。
携帯電話の目覚しにも気が付かないくらいに・・・


車内アナウンスのお陰で、
なんとか乗り過ごさずに降りられましたが、
目を閉じる直前まで広がっていた郷里の平野は、
跡形もなく消え失せていて、なんだか少し寂しい心持になりました。




改札口まで迎えに来てくれた夫と息子の顔を見たときは、
不思議なことに、久方ぶりに会うような新鮮な感じがしました。
電車の旅の魔法でしょうか。



普段、車を利用することが多いのですが、
電車の旅も良いものだなぁと思いました。





2017年6月20日火曜日

ファスナー付きトートバッグ




制作途中で嫌になって放置していたトートバッグ・・・
そのままなわけにもいかず、本日 しぶしぶ仕上げました。


何が嫌って、このデカさ。
普段使いのバッグを作りたかったのに・・・
寸法をちゃんと確かめないままに、
型紙を購入してしまうという痛恨のミス。
小旅行にでも行けそうな大きさです。


そして、
プロが作ったはずの型紙なのに、
どう考えても強度が足らない造りに思われます。

接着芯を入れない持ち手は頼りなく、
底の縫い合わせ方法も何だか心許ないレシピです。

とりあえず、見た目はバッグらしいものが完成したものの、
こんなに巨大なのに あまり重量のあるものは入れられないような。


こうしてまた、失敗作が増えていくのです。


とりあえずは、
このチェッカーフラッグのような変な布を消費できたことは、
良しとしましょう。