2018年3月18日日曜日

卒業




我が家の一人息子が、小学校を卒業しました。




真新しい学ランに袖を通し、
立て看板の隣に真顔で立つ息子・・・




柔らかな頬の丸みには
まだ幼さの名残が感じられますが、
大きくなったなぁと感慨深いものがあります。




小学校での6年間は、
お友達に恵まれ、イベント等で活躍の場も与えられて、
充実した年月だった一方で、
男ならではのトラブルや先生との関係に寝られないほど悩んだ日々もあったりと、
しんどいことも多々・・・。

それでも、
卒業証書授与で壇上に上がった息子の姿を目にした時は、
隣の席の保護者が困惑するほど号泣してしまいました。
あまりに泣きすぎて、
肝心の息子の授与の瞬間を見逃してしまったくらい。苦笑


平凡なりに、喜びと悲しみの連続な毎日でしたが、
最後はやっぱり、感謝の思いでいっぱいです。




卒業式の後、
6年前の入学式の写真を引っ張り出して眺めてみました。




こんなに小さな男の子だったんだ!と、
今さらながら驚いてしまいます。

入学式のあの日は、「大きくなったなぁ」なんて思ったのに。




真新しいランドセルを担いだ小さな息子と、
ランドセルでの最後の登校を終えた息子。
偶然にも、どちらもグレー系のお洋服。




それにしても・・・、
ポケットに手なんて突っ込んじゃって、ンまぁ~生意気!


ですがきっと、
3年後の中学校卒業の時には、
小学校時代を振り返って、「こんなに幼かったんだ」と思うのでしょう。



子どもの成長ほど、親にとって嬉しいことはありません。

4月から始まる中学校生活。
母親である私も、楽しみでワクワクしています。

入学式が待ち遠しいです。





2018年3月14日水曜日

植物たちのお引越し




屋内のあちらこちらに置いていた観葉植物たちを一堂に会して、
日向ぼっこがてら、せっせと植え替え作業をしました。


春の陽射しの下、
これまでよりも大きな鉢に引っ越した植物たちは、
心なしか伸び伸びと気持ち良さそうです。






ユッカは購入した時のまま、小さな鉢に2本一緒に植えられていたので、
鉢を分けました。
垂れてしまった葉が、再び元気に立ち上がってくれると良いのですが。


小さかった金のなる木は、順調に大きく育ってきたので、
これまでよりも大きな焼きものの鉢へ。


2年間ほど、お風呂場で育てていたハツユキカズラは、
日当たりが良くなかったせいで、斑模様が綺麗に出なくなったので、
ブリキのバケツに植え替えて、屋外で育てることに。

ブリキのバケツの底には、
夫がドリルで水きり用の穴を開けてくれました。
風雨に晒されて、良い具合にシャビー感が出るのが楽しみです。


他には、
キッチンで水栽培していた豆苗を鉢植えにしたり、
オリーブの木を、ひと抱えくらいありそうな大きな鉢に移したりもしました。




みんな元気に育ちますように。






2018年2月25日日曜日

ステージはハネた




ついに、今年のピアノの発表会も幕を閉じました。



年に一度の発表会。

私が演奏したのは、
ベートーベンのピアノソナタ op49-1 第二楽章です。
三年間連続でベートーベン。


発表会では暗譜で演奏しましたが、
練習に使った楽譜の表紙と裏表紙には、
野山を駆ける鹿の足取りのような軽やかな音色で・・・という気持ちから、
俵屋宗達が描いた鹿の絵を貼りました。






そんな理想図とは程遠く、
本番は、崖から転落寸前の鹿の足取りのような演奏になってしまいました。


大人になってから、
私がピアノの発表会のステージに立つのは、今回で6度目です。
何度 出ても緊張を上手くコントロールできず、
手は震え、激しい動悸で息も絶え絶え・・・・

それなのに、
弾き終われば「来年こそは!」と、次回の発表会に希望を抱くのです。





今年の発表会は終わりましたが、
先生が色々と注意点を書き込んで下さった楽譜は、
発表会の思い出と共に、私の大切な宝物です。



さて、来年は何を弾きましょう。






2018年2月15日木曜日

Happy Valentine’s Day 💛



2月14日。バレンタインデー。


一昨年あたりから、
同級生の女の子たちから お菓子を頂けるようになった息子。

当日はポーカーフェイスで登校するものの、
きっと心はソワソワしているはず・・・


そんな息子を見送りつつ、
母は我が子がお葬式のような表情で帰宅することを想定し、
窓辺で ほろ苦いビターチョコレート入りの焼き菓子を冷ますのです。



午後。
家を出た時と同じように、
ポーカーフェイスで帰宅した息子。

「おかえり」と声をかけつつも、
こちらからは敢えてアレコレ聞かないほうが良いだろうと、
思春期真っただ中の息子を気遣う母・・・


四方山話ばかりで、
一向にバレンタインについて言及しない息子に業を煮やし、
ついに私から「今日はバレンタインだね」と声をかけてみました。

「あぁ、そうだね」と、息子。
「みんな、友チョコで盛り上がったのかしら?」
食器を洗いながら、何でもない風に聞いてみます。

「まぁ、それなりに。今日だけは先生もお菓子持参を大目に見てくれるから」
息子もランドセルを片付けながら、何でもない風に答えます。
これはダメだったかーと思いつつ、
「あなたは頂けたの?」と聞いてみたら・・・






息子、
嬉しそうな笑顔を隠し切れないままに、
そっぽを向きながらランドセルから お菓子を取り出しました。
(メリーチョコレートはピアノの先生から頂いたもの)

この後、塾でも女の子からガトーショコラを頂いた息子。
私が迎えに行ったら、
もう喜びを隠そうともせずに


「参ったなー。俺、”もらえる側の人”になっちゃったからなー」


と、すごい言葉が飛び出しました。
あまりに滑稽で、こちらは笑いをこらえきれませんでしたが、
息子が幸せそうで何よりです。

言うまでもなく、
「本命チョコ」ではありませんし、
学校では幾つも貰って自慢している男子もいたようですが、
息子にとっては そんなことは重要ではないのです。

「バレンタインに自分のことを思い出してくれた人がいた」、
ただただ それが嬉しくてたまらないのです。

自分は2月14日の友チョコではなく、
ホワイトデーにお返しをしたいとのことで、
なんだかムシが良いような気もするのですが、
なんとなく・・・息子の気持ちが分からなくもありません。







夜ごはんの後は、
私が焼いた不格好なお菓子を家族で食べました。











2018年2月10日土曜日

洋書読みの助っ人




前々から欲しかった、英英辞典を購入しました。

『LONGMAN現代英英辞典』。


英英辞典にも色々あり、
初めて購入する私はどれにしようかと悩みましたが、
例文が分かりやすかったロングマンを選びました。

しかも、この辞書・・・

古本屋で購入したので、たったの500円。
辞書が500円で入手できるなんて、本当にありがたい限り。
傷んでいたカバーは外しました。





趣味の洋書読み、今年も細々と続けています。

最近は英語教育用の本では物足りなくなってきたので、
普通の小説を読んでいます。

洋書を読む時、面倒なので基本的に辞書は使いませんが、
物語の進行に「この単語は意味を知っておいた方が良い」という場合には、
やはり辞書を開きます。

英語は別段 得意ではありませんが、
英和辞典よりも英英辞典のほうが、意味が分かりやすいことが多々あります。
もしかしたら、英和辞典の日本語訳は言葉が「固すぎる」のかもしれません。


洋書を読むことに、これと言った目的があるわけでもありませんが、
頭の中を英語に切り替える瞬間が、
私にとっては何とも言えない楽しい瞬間であったりもします。






2018年2月5日月曜日

遠くて、近い。




今朝、玄関のドアを開けたら、雪景色。

先週は暖かな陽射しを感じる日もあったのですが、
昨夜から降り始めた雪で、庭はすっかり冬の様相。

立春の翌日ですが、冬に逆戻り。



庭のリスの置物も、こんもりと雪を被って・・・
リスだか何だか、よく分からない姿に。





窓辺も雪景色。

 




それでも、
空を見上げてみれば、
春の色を見出せそうな澄んだ青。

少しずつ、春は近づいています。










2018年2月4日日曜日

アフリカの恵み




1月、2月は毎年、乾燥に悩まされます。


肌が弱いので、季節ごとに何かしら皮膚トラブルがあり、
病院通いをしたり、薬を塗ったり。

ですが、
出来ることなら病院通いも薬の塗布もしたくない・・・
そこで、去年あたりから愛用しているのが、シアバター。

容器のフタに書かれている「MAMA BUTTER」というのはブランド名で、
中身は100%ナチュラルなシアバターです。


常温では固形ですが、
体温で溶けて肌にしっとりと馴染んでくれます。




手や足はもちろんのこと、
顔や唇、髪にも使うことが出来ます。
動物性油脂のような癖のある匂いも無く、
とても使いやすくて重宝しています。



遠くアフリカのシアバターノキの種子から生まれた、シアバター。
日本の雪国で愛用していることに、
不思議な気持ちになります。