2016年3月11日金曜日

おまじない



下から、ゴールドパール、ムーンストーン、オパール。


小鳥が齧るので、在宅時にはつけなくなりましたが、
ピアスが大好きです。
写真は先日のピアノの発表会の時のもの。
演奏の邪魔にならないよう、小ぶりなものばかりを選びました。

私の元気アイテムのピアスをつけて、
「緊張しませんように」と おまじない。

2016年3月7日月曜日

失敗は「美味しい」のもと




国産の良いレモンが手に入ったので、
息子も食べやすいようにと、三温糖で煮てみました。


ところが・・・


何かを間違えたらしくて、
ありえないくらいに苦くなってしまったのです。ガクリ。

これはもう、私が我慢して
チビチビと食べるしかないのかなと思っていたところ、
息子が「スムージーが飲みたい」と言い出しました。

もしかして、もしかしたら、
苦いレモン煮でも隠し味になってくれるのでは?と、
恐る恐る小さじ1杯ほど材料の中に一緒に入れてみたところ・・・

驚いたことに、
喉越しサッパリな美味しい一杯が出来上がりました。



 
 
 
スムージー覚書
 林檎、金柑シロップ、苦いレモン煮1さじ、豆乳
 
 
金柑シロップは先日、金柑の甘露煮を作った時の副産物です。
これがもう、香り高くて本当に美味しいスムージー。
坊ちゃんも大喜びでおかわりしました。
 
言うまでもなく、
レモン煮はわざわざ苦いものを使う必要はないのですが、
それでも、失敗作と思っていたものが美味しく生まれ変わってくれるのは、
腕の悪い作り手としては嬉しい限りです。
 
 
 
 

2016年3月4日金曜日

カメ散歩




今年 初めてのお散歩。
ロザリオさん、早春の土の感触を楽しみました。



 
 
3月に入り、陽射しもようやく春めいてきたので、
冬眠明けのロザリオを地面に下ろしてやりました。
およそ4カ月ぶりの外歩きです。
 
始めは用心深く、一歩、また一歩と踏み出していましたが、
慣れてくると、落ち葉をかき分けながらガサガサッと走りだしました。
 
道中、チューリップの芽を見つけたり、
生まれて初めて目にするクロッカスを見上げたり。
小さなカメのワクワク感が、見ている私にもよく伝わって来ました。
 
 

 
 
 
 
 
ロザリオさん、冬眠の間も自分の名前を忘れませんでした。
 
ちょっと離れた所から名前を呼ぶと、
小さな手足を懸命に動かしながら走り寄って来ます。
 
「ミドリガメは懐かない」なんて書かれた本やサイトを時折 見つけますが、
そんなことはない!と思います。
一緒に暮らしてみて初めて、
この小さな生き物がどれほど表情豊かで愛らしいかを知りました。
 
 
 
ロザリオさん、元気に春を迎えられて本当に良かった!
 


 
 

2016年2月29日月曜日

スタインウェイの日



年に一度のスタインウェイを弾ける日。
28日(日)はピアノの発表会でした。

極度の上がり症の私が毎年ステージに立つのも、
このスタインウェイに会うため・・・と言っても過言ではないかもしれません。

今回 私が弾いたのは
ベートーベン作曲「ソナタ作品49-2」第一楽章です。
小曲でありながらもドラマティックな展開や可憐な旋律があふれていて、
ベートーベンらしさ満載の一曲です。
大好きなベートーベンを憧れのスタインウェイで演奏できる・・・
こんな至福、なかなかありません。


私がピアノを始めたのは幼少期。
ですが先生と相性が合わず、バイエル止まりで辞めてしまいました。
私にとってピアノは、人生初の挫折でした。

転機が訪れたのは4年前。
本人の希望で息子がピアノ教室に通い始めたのがきっかけでした。
なぜかは分かりませんが、私も

「ピアノが弾けるようになりたい!」

と、強く思ったのです。
かと言って、習い始めても思うように指は動きませんし、
学ぶそばから前に習った曲を綺麗サッパリ忘れてしまうので、
持ち曲はいつまでたっても一曲ポッキリ・・・
それでも、音の中に身を投じる楽しさや喜びを
全身で味わうことができます。

物事には人それぞれ、タイミングがあるのでしょう。
私がピアノの楽しさを知るタイミングは、4年前だったのかもしれません。

さて、来年の発表会は何を弾きましょう。
今からもうワクワクが止まりません。

2016年2月28日日曜日

さようなら


 
 
長野市 三輪にある美しき洋館「信州会館」が、
最期の時を迎えようとしています。


 
 
 
 
 
この洋館は およそ90年前に、
地元銀行の頭取の邸宅として建てられました。
頭取が手放した後は、カトリック教会として使用。
戦時中は陸軍の官舎に、戦後はCIC本部となりました。
まさに、激動の歴史を生き抜いてきた洋館です。

 
 

 
 
去年まで、「信州会館」の名で
懐石料理の店として営業もしていましたが、
建物の老朽化に伴い、あろうことか解体されことに・・・
 
ぐずぐずと躊躇している間に、
玄関の美しいアーチをくぐることは永遠に叶わなくなってしまいました。

 
 
 

 
ドアが取り払われた玄関からは、
ホールから伸びる大きな階段が垣間見えました。
 
この重厚な階段を、一段一段 味わいながら上りたかった・・・
 
 
 

 
 
 
解体後、跡地にはマンションが建設されるそうです。
 
 
歴史的にも芸術的にも価値の高かった洋館が、
何のためらいもなく簡単に破壊されていくことに、
痛みと、深い悲しみを感じます。
 
 
さようなら、信州会館。
「また会う日まで」と言えない、この悲しみ。
 
 
 
 


2016年2月27日土曜日

甘酸っぱい黄金色



金柑の甘露煮を作ってみました。

圧力鍋で作る簡単レシピ、
初挑戦でしたが綺麗に美味しく仕上がって大成功。

上手くできるかどうか分からなかったので、
今回 煮たのは ほんの385gの金柑・・・
これからはキロ単位で作ろうかな。

2016年2月26日金曜日

気分は上海

 
 
 
香港の古家具を購入しました。
 
 
サイドボードが欲しくて、5年間ほど探し続けていたのです。
5年間・・・探している間にも好みは二転三転しました。
 
イギリスのアンティークに憧れたり、
イタリアの瀟洒な猫足を夢見たり。
そうかと思えば、明治大正の骨董家具にも心が揺れ動きました。
 
 
色々と悩んだ末に辿り着いたのは、
アジアらしさを保ちつつ、西洋の雰囲気も感じられる香港家具。
 
 

 
 
取っ手や金具が異国情緒たっぷりで良い感じです。

無垢材の色も我が家の建具と合っていて違和感がありません。
 
 
 
 
 
 
お気に入りのお人形・・・じゃなくて、
人体解剖模型(!)すらも しっくり来るような。
 
 
 
 
この模型、去年のクリスマスにサンタクロースが
坊ちゃんにプレゼントしてくれたものです。
 
 
まぁ・・・サンタクロースの実態は「オバサンタ」なわけで、
いかにも私が選びそうなプレゼントでありますが、
10歳になった今もサンタさんを信じている息子は
おっかなビックリ大喜びでした。
「かいぼう じん太」と名前までつけて可愛がっております。
 
この じん太くん、
体のパーツをパズルのようにバラバラにすることができ、
人の体の仕組みを 組みたてながら学ぶことができる優れもの。
来年度から理科の授業で人体についての学習が始まるので、
ちょっぴり早めの予習・・・となりそうです。 
 




それはさておき、インテリア。
LDKのテーマは「1920年代の上海」とすることにしました。
ハイカラな、上海租界のような雰囲気を出せたら・・・と思います。