2017年3月15日水曜日
時季はずれのカボチャ
ハロウィンに合わせて、使おうと思っていたカボチャの石鹸・・・
気が付けば年は明け、はや3月も半ばです。
カボチャの濃厚な果肉の印象から、
あまり暑い季節には向いていないように思うので、
気温が上がる前に ようやく封を開けました。
カボチャ色の、なんだか美味しそうにすら見える風貌。
この石鹸、アメリカの「MADE IN OREGON」という、
オーガニック製品を多く扱うお店の品物です。
夫の出張土産です。
アメリカへ出張に行くと、
石鹸好きの私のために必ず色んな種類の石鹸を買ってきてくれます。
手練り、手作業での切り出し、ラッピングに至るまですべて手作業の石鹸。
遠く日本に暮らす私が、アメリカの手仕事を全身で堪能できるなんて、
考えてみれば とても贅沢で豊かなことです。
夫に感謝、感謝。
有難がる余りに、もったいなくて開封時期がズレてしまった石鹸ですが、
使ってみれば、意外にも程良くサッパリとした洗い上がりで、
春先でも十二分に楽しめそうです。
2017年3月12日日曜日
カゴの中には
小鳥のエサを買いに行ったホームセンターで、
ふと目に入った「金のなる木」。
今まで、見た目うんぬんではなく、
名前が気に入らなくて興味を持てなかった植物ですが、
改めて見てみると なかなか可愛らしいのです。
重なり合った肉厚な葉が可愛い・・・
調べると、インコに対しても毒性が無いようなので、
一鉢 購入しました。
毒性が無いとは言え、ウチのグラシアスは何でも齧ってしまう小鳥なので、
金のなる木は食べられないように、鳥かごの中に入れることにしました。
小鳥に食べられないように鳥かごに入れる・・・
なんとも皮肉な話です。
鳥から遠ざけるために鳥かごに入れたというのに、
鳥の置物を一緒に入れる・・・
これまた皮肉な話です。
2017年3月6日月曜日
ついつい、
最近の100円ショップは本当に色々なものがあって、
楽しくてついつい長居してしまいます。
そしてやっぱり、ついつい無駄遣いも・・・。
久々に行ったセリアで見つけたのは、
動物モチーフの付箋やミニカード。
子どもっぽいデザインですが、なんだか可愛くて
カゴの中にポイポイポイッと入れてしまいました。
さっそく手帳にペタペタ貼って活用しています。
活用しているんだから、これは決して無駄遣いではない。
と、自分で自分を納得させて満足しています。
2017年2月27日月曜日
長寿祈願
お正月でもないのに、
重箱を引っ張り出してきて中に詰めたのは・・・・、
お赤飯です。
先日、義母が手術をして、無事に退院しました。
なにぶん高齢なので、
術後の体力の回復には少し時間がかかるでしょうが、
なにはともあれ、手術の成功と退院のお祝いに
お赤飯を作って義母を訪ねました。
実家から私の母も手料理をたくさん携えて駆けつけ、
皆で ゆっくりとお食事会です。
義父も実家の父もすでに鬼籍に入ってしまいましたが、
母たち二人が入院や手術をしながらも元気にいてくれるのは、
本当にありがたいことです。
何かのお祝いでなくても、またこうして皆で食卓を囲みたいと思いました。
ところで、私はお赤飯のほかに、またしても花豆の甘煮を作りました。
最近すっかり お豆に夢中で、
暇さえあれば豆ばかり煮ています。
花豆の甘煮は、義母と実家の母へのお土産にしました。
2017年2月3日金曜日
お裾分け
節分の季節だからでしょうか、
無性に花豆が食べたくなって、スーパーを何軒も探し回りました。
すぐに入手できるかと思いきや、
スーパーでは外国産ばかりで なかなか国産の花豆に出会えません。
半ばあきらめかけましたが、
もしや・・・と思い、立ち寄った農協の直売所で、
嬉しいことに地場産の綺麗な花豆を入手することが出来ました。
嬉しさのあまり800グラムも購入。
帰宅するや否や水に漬けこみ、翌日 さっそく煮てみました。
課題はまだまだありますが・・・
それでも、大きく煮崩れることもなく、
甘さ控えめの素朴な煮豆が完成しました。
お砂糖は三温糖を使用しました。
出来上がったお豆は、
先日 手作りの筆入れをプレゼントしてくれた友人にお裾分け。
お礼・・・とまではいきませんが、
私の嬉しかった気持ちを少しはお伝えできたかな?
2017年1月31日火曜日
贈りもの
先日、43回目の誕生日を迎えました。
誕生日当日は あろうことか、
インフルエンザに感染し、ケーキどころか食事もままならず、
40度近い熱にうなされて寝込んでおりました。
2週間近くは体調を崩していたでしょうか・・・
昨日から ようやく普通に外出できるようになりました。
病床でも友人とメールで会話をしていたのですが、
今日、その友人から「今からお届け物に上がるよ~」とメッセージが。
なんだろう?とワクワク待っていたら・・・
なんと、手作りの筆入れをプレゼントしてくれました。
彼女はとても器用な人で、布小物やバッグを手作りしては、
いろんなイベントで販売しているのです。
彼女の人となりを感じさせる丁寧な手仕事には定評があり、
私も彼女のお化粧ポーチやミニポーチを愛用しています。
細部にまでこだわった手仕事。
チャックの開閉部分も、小鳥の柄がピッタリ合うように作られています。
ガサガサと音がするので中を見てみれば、
美味しそうな焼き菓子が入っていました。
本当に人を喜ばせるのが上手な人!
お菓子を取り出し、
さっそく筆記用具を入れてみました。
まだまだ余裕があるので、もっとペンを増やしても良さそうです。
心のこもった贈り物に、胸の中が温かくなりました。
大事に大事に、使いたいと思います。
2017年1月11日水曜日
兵どもが
長野県上田市にある名城、上田城に行ってきました。
上田城は今からおよそ430年前に、真田昌幸によって築城されました。
長い歴史の間に本丸は失われ、
現在は3基の櫓と櫓門があるのみ。
それでも、往年の威厳ある姿を想像させるような迫力が、
今なお石垣の石一つ一つから感じられます。
中でも、櫓門のすぐそばに鎮座する大石、真田石は圧巻。
高さおよそ2.5メートル、幅およそ3メートルという大きさです。
築城の頃より、
ずっとここで歴史を見守っていたのかと思うと、胸に迫るものがあり、
ひんやりとした石肌を撫でずにはいられませんでした。
さて、今回 上田城へ行った目的は、
城址内で開催されている「真田丸 大河ドラマ館」へ行くことでもありました。
息子が夢中になって観ていた大河ドラマ「真田丸」。
あまり期待もせずにチラチラと横から眺めていた私ですが、
これが どうしてどうして面白いのです。
気が付けば、息子以上に夢中になって真田家の歴史を調べ始める始末。
息子にいつも感謝するのは、
私に新しい世界や楽しみを教えてくれることです。
息子がいなかったら、
こんなに戦国時代に夢中になることもなかったかもしれません。
写真は、撮影に使用された真田幸村の甲冑「赤備え」。
ドラマ館を出て、駐車場から城を見上げれば、
堅牢な輪郭が薄墨色に染まりつつある冬の空に、
溶け込もうとしているところでした。
かつてはこの空に、勝ち鬨の ほら貝が鳴り響いたのでしょうか。
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