2017年9月8日金曜日
今年は漫画『ヒカルの碁』。
毎年、学校からPTAの回覧ノートが回ってきます。
ノートには、子どもの近況やら何やらを書かねばならないのですが、
文字で埋めるのがなかなか大変なので、
毎年、絵を描いてスペースを埋めています。
漫画禁止の家で育ったので、
別段 漫画やアニメが好きなわけでもないのですが、
授業中はいつもノートに絵を描いていました。
勉強から逃れるために・・・
昔も今も、絵を描くのは現実逃避の手段です。
不純な動機であっても、絵を描くのは好きです。
このPTAの回覧ノートには、
例年は息子の似顔絵や飼っている小鳥の絵を描くのですが、
今年は漫画『ヒカルの碁』の表紙を模写しました。
ヒカルの碁はウチの男たちが好きな漫画で、
その影響で息子は今、囲碁に夢中なのです。
攻略本を読み漁って、
「今年はサンタさん、囲碁盤をプレゼントしてくれないかな・・・」などと呟いています。
シャープペンシルで下描きをした後、
ボールペンで輪郭をなぞり、
色鉛筆で彩色しました。
腕の角度がおかしいですが、
描き直したって上手くいくかどうか分からないので、
もう このままで良しとします。
絵は難しいです。
最後に、余白に言葉を書き入れて完成。
毎年、面倒くさいなぁと思っていた回覧ノートも、
これでおしまい。
息子の小学校生活も、残すところ半年となりました。
2017年9月3日日曜日
ミシン部屋計画、進行中。
まだ完成はしていませんが、
ミシン部屋計画は着々と前に進んでいます。
窓辺に古い机を置き、
メインで使うJUKIの職業用ミシンを設置。
その隣に置いた棚は高さを調節して机のようにし、
ボタンホールや飾り縫い用に使うミシン(ブラザー)を置きました。
棚の中段と下段には、裁縫箱や型紙を入れたケース、
これまで使っていたジャノメのミシンなどを収納しました。
・・・と、まるで自分で作業したかのように書き連ねておりますが、
模様替えしたのは私ではなく、夫。
半分 物置のような部屋でミシンを踏んでいたところ、
見かねた夫が作業がしやすいようにと片付けたり、棚を動かしたりしてくれました。
あぁ、なんとありがたいことか。
ところで、奥に写っているブラザーのミシンですが、
こちらは相当古い電子ミシンです。
義姉が義母にプレゼントしたものでしたが、
もう使わないということで先日、私に譲ってくれました。
古いものですが、今でもピカピカで、どこも壊れていません。
几帳面な義母らしく、説明書や付属品も全て、
きちんとビニル袋に入れて、綺麗に保存されていました。
あまり引き籠ってもいけませんが、
この私の「城」で何を作ろうか・・・考えるのも楽しいひと時です。
2017年9月2日土曜日
BOXティッシュ カバー
新しいミシンに慣れるためにも、まずは簡単な物から・・・・
ということで、ボックスティッシュのカバーを作りました。
糸をかけ直すのが面倒で、全て白い糸で縫ってしまいました。。。
糸の白いラインが目立ってしまっています。
やはり茶色の糸で縫うべきでした。
作業を面倒がっていては、練習になりませんね。
小鳥が齧るので、リボンもレース飾りも付けませんでしたが、
ティッシュの出口あたりに何か飾りがあったほうが可愛いかも。
各部屋のボックスティッシュにもカバーをかけたいので、
色んな布や飾りでカバーを作って楽しんでみるのも、良いかもしれません。
2017年8月24日木曜日
JUKI SL300-EX
ついに念願の、JUKI。
まだ雑巾しか縫っておりませんけど。
これから少しずつ、慣れていこうかと思います。
今まで、布がズレないように、
必死に押さえながら縫っていたのは何だったのかと聞きたくなるほど、
布送りはスムーズで、そして何よりもパワフル。
意外にも、音はうるさくありません。
ちょっとこもった様な、柔らかな機械音。
私の耳には「ジャミジャミジャミジャミ・・・」と聴こえます。
物置代わりにしている部屋にミシンを置いたので、
ここを私の作業部屋にすべく、片付けも始めました。
2017年8月22日火曜日
40年前の青箱
石鹸が大好きで、
二十代の頃は自分が使う石鹸は全て手作りしていました。
ミルク入り石鹸や薔薇の石鹸、米油やオリーブ油の石鹸などなど・・・
実験気分で作るのも楽しければ、使うのも楽しみでした。
結婚してからは、海外の石鹸を使うのが大きな愉しみの一つとなりました。
が、
色んな石鹸を使ってもなお、
子どもの頃より愛してやまないのが、牛乳石鹸です。
香りや使用感はもちろんのこと、
何が好きって、パッケージのデザインが可愛らしくて大好きです。
写真は、昭和50年代に販売されていた牛乳石鹸のパッケージ。
飾り文字や金色のリボンが、バブル景気に向かって(石鹸なだけに)
経済が上昇していった時代を反映しているかのようなゴージャス感があります。
(言いすぎですかね)
で、
当時を懐かしみつつ、マニアとしては空き箱すらも捨てられないわけで、
「貧乏くさい」と自覚しつつも、
高級感あふれる(?)空き箱を栞にしたわけであります。
真のマニアだったら、箱を壊さずにそのまま保存するのでしょうが。
ところで、何故こんな大昔の牛乳石鹸を持っていたかと言うと、
先日 帰省した際に、実家の押し入れの奥深くに眠っていたのを発掘したからです。
なんだか年代別に牛乳石鹸のパッケージを蒐集したくなってきました。
2017年8月17日木曜日
関ケ原を疾駆する
昨年の暮れから読み始めた、池波正太郎の『真田太平記』。
現在、第七巻の「関ヶ原」を読んでいるところです。
いよいよ、真田家が東軍、西軍の敵味方に分かれて、
世紀の大合戦に突入です。
ここに来て、
読み進めるのが辛くて辛くてたまらなくなってきました・・・。
何が辛いって、
真田家はもとより、勇猛果敢な戦国武将たちがどのような運命を辿ったのか、
現代人の私は日本史によって知ってしまっていることが辛いのです。
感情移入し過ぎて、辛くて辛くてならないのです。
過去を変えることは出来ませんから・・・。
「あー!小早川の腰抜けめ!」とか、
「さすがは島津の猛将たち!ようやった!!」とか、
ただでさえ暑いのに、熱くなりすぎて読書で汗をかく始末。
真田幸村の岳父・大谷吉継の、
悲劇的でありながらも清々しさすら感じさせる最期には、
お絵かき中の息子が呆れて手を止めるほど、涙してしまいました。
先日、実家へ帰った際に、
息子が本棚で見つけた私の日本史の教科書。
太平記と教科書を同時進行で読み進めると、
これがまた、面白さ倍増なのです。
歴史に興味がなく、大学の講義でもいつも居眠りをしていた私が・・・
随分と変わったものです。
お金を溝に捨てたも同然と思っていた教科書が、
卒業してから20年経った今、こんなに生き生きと役に立つとは。
学生時代に日本史に興味を持つことが出来たなら、
私の人生も大きく変わったかも・・・なんて無粋なことは言いますまい。
歴史同様に、私の小さな過去も変えることは出来ませんから。
今を楽しみましょう。
2017年8月16日水曜日
クジャクになりたいわけじゃない。
小鳥ちゃんズラリな物差し。
最近、文房具の収集にハマっている息子が、
鳥好きの私のために買ってきてくれました。
絵に隠れて、
すこぶるメモリが見づらい・・・ことは言いますまい。
大切に使いたいと思います。
ところで、我が家のコザクラインコのグラシアス。
我が家に来てから、この夏で丸三年が経ちました。
甘えん坊の可愛いグラちゃん。
私にとっては今も可愛い赤ちゃんのような存在ですが、
そんなグラオも成長し、発情期を迎えて、
せっせとコザクラインコ特有の「紙切り」をするようになりました。
雑誌、新聞、広告、お菓子の空き箱・・・
ありとあらゆる紙類を、クチバシで器用にカリカリと嚙み千切るのです。
細長い短冊状に噛み切った紙は、
これまた器用に尾羽に挿し込みます。
(矢印の部分に紙を差し込んでいます)
どんどん挿し込み、
最後はまるでクジャクのような姿に・・・。
このコザクラインコの「紙切り行動」、
小鳥の養育本などでは「メスに見られる発情行動」と
書かれていたりするのですが、違います!
ウチのグラオはれっきとした殿方であられます。
また、紙切りをする理由として、
「異性に良く見せるため」だとか「クジャクのように着飾るため」などと
言われることもあるのですが、違います!!
これは、巣作りのための資材を効率的に運ぶためなのです。
クチバシでは2本ほどしか運べない資材も、
尾羽に挿して巣まで飛んで運べば、一度に5~6本ほど運べます。
(ただし、上手く挿せた場合のみ)
実際、ウチのグラオも、
紙を尾羽に挿しては薄暗い棚の奥に運び込み、
それをさらにクチバシで細かく裂いて、フワフワの巣を懸命に作っています。
実際に小鳥を飼ってみなければ分からない、面白い発見の毎日。
これからも健やかに、一緒に楽しく過ごしたいものです。
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